本当の田舎で生まれ育った人間の自然に対する宗教観

怖い話

KMKC428A260_TP_V

621: 03/11/18 07:38

ちいとオカルト話からそれるけど。
このスレにも、山に囲まれた地方の方や、
ごく自然に田園風景の中で遊んで育った方も多いかもしれないけれど、
山=「畏怖」(崇高すぎて怖れの対象となる。身近の短絡的な恐怖感ではない)
って観念はごく当たり前に日本人の有していた観念だと思う
東京へ来て10年近くになるけど、生まれつき東京育ちってひとと接してると
そういう無意識下の感覚とか見えない部分が全然違うんだな~って思うときがある
だからオカルト観にしても性格が異なるのかなと・・


623: 03/11/18 07:58
マジモンの田舎集落では夜はほんとうにしーーんとしてて何も見えない真っ暗闇
夜は出歩いちゃいけないじゃなく、普通出歩かないもの、みたいな。
だから夜という時間・空間が一種のタブーみたいな観念になる
そういうのは山にしても川(水)にしても宗教観にせよ田舎特有のものが芽生える
オカルト的観念は、非日常の出来事ではなく、日常のなかにごく自然な形で
同居してるような感じかな
だから僕的には東京へ来るとなんか違うみたいな感じがある
例えば青梅とか確かに都心と比べれば鬱蒼とした所もあるけれど
電車通ってるしそこそこ車の通行あるし、これが怖れの対象かっていうと
??な感覚があるんですよね・・

624: 03/11/18 08:21
さらに脱線で失礼しますが・・
学者とかでそれらを過大評価?してる感じで、観察・研究というより自分が没頭してしまって
電波と化してる先生がいるね・・大学のとき文化人類学の先生がそういう
フシがあった・・あれは違うと思う
こういうのは生まれつき自分の中に刻み込まれた感覚的部分でとらえるもんで
あくまで日常の生活なかに同居してるんであって・・
その先生はある東北の風習(オタコみたいなやつ)を撮影したビデオを
見せながら霊的なものは存在すると思う発言をしてたけど、
いる/いないの次元ではないし・・
また目や耳、アタマで捉えようとするとこれも過ちになる気がする

629: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/11/18 09:08
>>621 >>623-624
田舎には、暗闇や静寂はすぐ近くにありますし、
住民同士が寄り合いなどで顔を突き合わせて話す機会や、
年寄りの話を聞く(聞かざるをえない?)シチュエーションも多い。
だから都会に比べて、動物的な本能や経験からくる言い伝えなんかが、
実感しやすいというか、未だ有効なんだと思うんです。
感覚器で捉えた現象を脳が解釈する際にも、
そういったものの影響が色濃い。
だから、山にまつわる話には、たとえそれが現代の体験談であっても、
どこか古風でのどかな感じがつきまとうのではないでしょうか

引用元:http://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1053937529/



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