人生で一番そういう体験をしたのは二十歳前後。
大学時代、夜中に大学のある京都から大阪の自宅へ、ドライブがてらに車で友人たちに送ってもらった。
もう午前1時を過ぎていたが、自転車を最寄の環状線の駅に停めていたせいで、家ではなく駅まで送ってもらい下車。
自転車で家までの12,3分程度の道のりを走っていたのだが、無性に人に会った。家に帰るまでに6~7人には会った。
一応都心であるが、住宅地なので大通りから内へ入った帰宅路にはそんなに人には会わないはずだ。
【感動】男「好きです。つきあってください」 女「・・・条件がある」
98%の人が違えるこの計算問題の答えは?これが解けたらIQ150以上!
画像の中に動物が見えたら天才肌かも!?90%の人は動物が見えないそうです…
もう夜中の午前2時前だし・・・
今日はなんかお祭りだったっけ?だからいっぱい人がいたのかな・・・?と家に帰ってから考えもした。
なぜなら全員着物(ゆかた?)を着ていたし、会ったのは全員子供かおじいさんだったので。
でも気にかかることがある。
それは全員たった1人で立っている。50メートルに1人に出会う間隔。
それも家の前にボォ~と立ってたり、電柱の横に立ってたり・・・
見かけた子供も、近くに親も友だちもいないのにおかしいな・・・と思って、ふとカレンダーを見た。
その日はお盆だった・・・
でも確かに見たので、本当にいたのかもしれない。
はっきり確認できないけど、ちょっとおかしいぞってな程度の体験しかない。
引用元:http://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/occult/1146671758/