確か小3の時だったと思う。
その日は熱出して学校を早退し、人通りの少ない田舎道を一人帰ってた。
途中、20代半ばくらいの、いかにも「精神患ってます」的な青白い顔した男が、乗ってた自転車押しながら着いてきた。
私も気付いて、何度も振り返って見たり、自転車押しては通れないようなあぜ道や畑の中通るんだけど、それでも自転車押して着いてくる。
結局、そいつは家の門前まで着いてきた。
【不気味】ドアノブに不気味なメモが巻きついてた…。これ、なんだと思いますか?
深夜に警察が来た⇨男『車にキズをつけられた!』警察『はっきりした証拠もある!認めろ!』俺(あ〜これ保険金詐欺だな)そこで…。
この画像をじっと見つめてからあることをすると…。⇒トンデモないことが起きますよ!
835: 本当にあった怖い名無し 2006/09/23(土) 01:21:26 ID:RvHwhlejO
家に入るなり、出勤前でまだいた父にそのコトを話したら、すっ飛んで外を見に行ったけど、かき消すように消えて誰もいなかった…こないだの未解決な連続小学女児コロ害事件の時に思い出した。
それまで忘れてたんだけど、そいつがただのアレなロリペド野郎だったのか、その風貌からしてこの世の人ではなかったのか。
ただあの青白い顔だけが頭に焼き付いてるよ。
何もなくて、今頃良かったと思う。
引用元:http://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1155373666/