僕んちの仏間にはコタツがおいてある。年がら年中ってワケじゃないけど、結構な季節になるまで。
で、春になると日差しが差し込んでかなりいい感じになる。
当然心地よくて、仏壇の座布団に頭のっけてよく寝てた。
その日も懲りずにコタツで寝てた。すると変な夢を見た。
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視界がぼやけている…。見覚えのある部屋――仏間だ――、見覚えのある背中――それはなんと僕だった。
僕がこちらに背中を向けてぐっすり眠っている。驚くべきことに僕はそれを斜め後ろから眺めている…!
一瞬混乱したが、すぐに『ああ、これは夢だな』と思った。
夢なんだから好きな事をやろうと思って、自分の寝顔を覗いてやろうと思った。
体を動かそうとする…と、いきなり圧力がかかって動けなくなった。
え?なんで?と思った瞬間に体がビクッとふるえて目が覚めた。
お母さんに話したら怖がられた。でもたぶん夢でしょう。
仮に夢じゃなかったとして、幽体に金縛りなんて有り得るのでしょうか?
経験者の人、誰か教えて~。
73:日本昔名無し:2007/04/14(土) 11:13:36
>>72
俺は経験者じゃないけど、多分その夢の中の自分の顔は見てはいけないものだったんじゃないかな?
それで、何かがそれを止めてくれたんじゃないだろうか・・・・
74:日本昔名無し:2007/04/15(日) 11:00:25
>>73
ガクガク(((( ;?Д?))))ブルブル
75:72:2007/04/15(日) 11:13:45
>>73 教えてくれてありがとう。
…怖いなぁ、それ。怖いけど、止めてくれたのは誰なんだろう…?
おじいちゃんとは面識がなかったし、やっぱりおばあちゃんかな…。
ともあれ、止めてくれてありがとう、おじいちゃん、おばあちゃん…。(ホロリ
引用元:http://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1047792337/