【衝撃】「あ!」橋の下を指差す同僚→俺「・・・」

怖い話

JYUN923_TP_V

172: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 03/04/22 10:12

災害復旧工事のコンサルタントとして招集され現地に出向いた
まだ若造の俺は、パシリ同然で右往左往するのが精一杯だった頃の事
シ者行方不明者を数多く出した現場は悲惨極まりない
被害のもっとも大きかった地域は、家屋は倒壊し道路も寸断され
復旧の見込みは見えないくらい思えた
災害から10日以上経ったある日
何時ものように仕事を終えて、同僚と連れ立ち港の横の銭湯に出向いた
小さな川が港の横を流れていて、前日の雨で山崩れの土砂と一緒に流れも急だ
そこで俺達は見た事を一生恨むものを見つける事になる・・
何気なく同僚が川を覗いていた・・声にならないような声を上げ指差す方向を見た
小さな橋の下の砂だまりに、人と思える姿が横たわっていた
以前も同じような家畜の屍骸を幾度か見た事があったが、明らかに家畜ではなかった
どうする・・どうする・・と言いながらも近寄って行った


もう、警察に通報出来るほど冷静ではいられなかった
家畜の「おろく」と人間とは一緒にはならないが、人間の方が悲惨だ
その場に並んで海に向かって嘔吐・・
通りがかりの住民に事の次第を説明すると警察に通報してくれた


上流の被災地から雨で運ばれてきたのだろう
その少年の事を考えると、その時の状況は文字には出来ないが
あえて書くとしたら・・


フナムシと小さな蟹の布団を頭から被っていた・・だけで解ると思う


当時の話を当時同僚だった友人が、何かの席でポツリともらしてしまった
その場の流れで、ついうっかり会話に入ってしまった俺


同席していた女房に、友人共々往復ビンタを食らったのは言うまでもない・・

引用元:http://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1047792337/



error:Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました